2008年2月18日(月)
金策

正直な気持ち、再就職はしたくなかった。
サラリーマン生活を辞め、独立したからには、二度と人には使えたくはなかった。
一人だったら、と思う。しかし人生にIFはない。これも人生。

30の後半と思っていた所長は20台後半。ウーン若い。
しかし私はこの業界はまったくの無知である。「人生、会うもの、見るもの総てが師である。」
と言うようなことを聞いたことがあるが、まったくその通りだと思う。

若いのによく知っていると感心する。こうして新しい知識を得られることを、ありがたいと思う。
一日座学である。定時になり、今日はここまで。明日からは実践。

家まで6キロの道のりを歩いて帰る。

ここでブログを終わったら、読者はがっかりするだろうな。
お前の一日のスケジュールを知りたくて、このサイトを見にきたのではない。
とお叱りも受けそうだ。

私が事業を始めて、3年間売上もなく、収入のないのに、どうして過ごしてこられたか。

事業計画を立て、国民金融公庫にも、銀行にも、商工会議所の会員にもなり、保証協会にも、融資の申し込をしましたが、こんな事業は世の中にないので、事業の先行きが見えない。市場が見えない。と言われ、受注を取ってきたら、検討しますと。体よく却下されました。

退職金は底をついた。運よくゴルフ会員権が10年を向かえ、償還金を請求できた。
株も売却した。個人年金保険も解約した。もう金に換えるものはない。と思っていたとき、
アメリカンファミリーのがん保険。27歳のときからかけていた保険。掛け捨てと思っていた。
月々6600円で約30年間、解約したら140万円弱が返ってきた。

解約がよいか悪いかわからない。58歳からがん保険に入れば掛け金が6600円ではとても
収まらない。しかし、背に腹はかえられぬ。今は現金がほしい。

もう金に出来るものはないか・・・